ZIPPが誇る超軽量ホイールが復活! 新型202 NSW

2026.04.23

 

 

202」は山岳でプロが選ぶ軽量ホイールとして名を馳せた、ZIPP内でも特別なアイコンでした。

帰還した202 NSWは、ZIPP37年の歴史上、あらゆるタイプを通じて最軽量のホイールとして登場します。

しかしそれは「超軽量」にとどまりません。山の麓までのアプローチと、頂上の先に待つダウンヒルまで見据えて設計されています。

202 NSWの開発はコンポジット設計の新コンセプトにつながりました。

リム中の領域ごとに「剛」か「靱」を最適化すること。これが超軽量の秘密です。実現のため、スポークベッドには高弾性、タイヤベッドには高靱性のカーボンを混在させ、筋肉と腱の機能を模したような“生体模倣ラミネート(バイオミメティック・ラミネート)”を採用。

これによりリム重量300g未満を達成し、踏み出しから電気的とも言える加速感をもたらしながら、ロードホイールに必要な強度・剛性も維持しています。

     

外周のカーボンはハードインパクトからの衝撃を分散し、スポークベッドはより高弾性繊維で20本のAlpina Hyperliteスポークのテンションを安定させます。

グラフィックは最軽量かつシャープな表現が可能なImpressを継承。

ハブは軽量なZR1 SLGRWセラミックベアリングを組み合わせ、滑らかな回転と素早い駆動を実現。

耐久性やメンテナンス性、体重制限を犠牲にすることなく、ホイールセット重量1100g未満を達成しました。

超軽量領域のホイールは当然「重量」を追いますが、実走は山の麓から始まるわけではありません。

202 NSWは、登りのスタート地点に到達するまでの区間でも、より速く、またはより少ないエネルギーで走れるよう設計しました。

37年にわたるエアロ設計の知見を駆使してドラッグと横風の影響を低減し、リムハイト35mmながら高速巡行もこなせるオールラウンドな性能を与えられています。

2000年代、山岳ステージの多くは「エアロバイク」で勝たれました。エアロと超軽量を両立する202 NSWは、グランツールの総合争いにとって自明の選択になるはずです。

頂上に先着したなら、そのアドバンテージを守るにはダウンヒルでも速くあるべきです。

202 NSWの練り上げられたリム形状はエアロ優位を発揮し、23mmの内幅(フックレス)タイヤベッドは、28mm以上のタイヤでコーナーリング時の安定性を高めます。

最後に、すべてのZIPPホイールはライフタイムワランティ(生涯保証)の対象です。

製造上の欠陥だけでなく、適正使用中の破損もカバーします。

練習中に単独落車してリムを割ってしまった??そのような場合も無償で修理・交換します。

製品寿命の間、バイクに戻す責任を私たちが負う。これこそがZIPPの購入に自信を持っていただける大きな理由です。

 

 

 

■ホイール仕様

セット重量:1090g

リムハイト:35mm

リム内幅:23mm TSS(フックレス)

リム外幅:28mm

適合タイヤ:622×28-32c

ハブ:ZR1 SL 20H

スポーク:Alpina Hyperlite

 

■定価(税込)

フロント:353,800

リア:431,200

 

 

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